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2022.11.09講演情報

日本トライボロジー学会「トライボロジー会議 2022 秋 福井」にて、本研究室から6件の研究成果を発表しました。(発表者:中野 健、大久保 光、M2 谷口 誼、M2 中島 宏太、M1 長谷 剣人、B4 渡辺 稔紀)

会議名称:トライボロジー会議 2022 秋 福井

開催期間:2022年11月09日〜11日

開催場所:フェニックスプラザ(福井県福井市)

主催団体:日本トライボロジー学会


中野 健

「固着時に現れる極低速滑りと動的固着モードについて」

口頭発表


大久保 光・中江 亮太・射場 大輔・山田 和志・佐藤 魁星・橋場 洋美・中野 健・佐々木 信也

「100%セルロースナノファイバー成形体の潤滑特性に及ぼす摩擦調整剤の影響」

口頭発表


谷口 誼・畠中 慎太郎・半澤 健太郎・山口 健・梶木 亮・中野 健

「ストライベック曲線の不連続性に着目したヒステリシス摩擦の抽出法」

口頭発表


中島 宏太・栗本 健太・棚町 脩平・砂川 祐介・山口 慶之・中野 健

「乾き際のブレーキ材に生じる摩擦力上昇のメカニズム」

口頭発表


長谷 剣人・大久保 光・杉田 翼・松井 徳純・玉本 健・辻井 敬亘・中野 健

「着氷面の破断プロセスに及ぼす破壊モードの影響」

口頭発表


渡辺 稔紀・畠中 慎太郎・中野 健

「標準線形固体モデルを用いたヒステリシス摩擦の表現法」

口頭発表